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取手競輪場で、フリートークカムをテスト

利用シーン

keirin1設置説明

競輪フリートークテスト1
取手競輪場・バンク練習(バイク速度60km)

まとめ

依頼:取手競輪S級選手練習会
場所:取手競輪場
利用:インカムを使った事はない
用途:バンク内でのバイク誘導・タイムトライアル練習
問題:風の音を対策できれば良い
通信:~60kmのスピードで問題ない、風の音を対策必要、マスターはバンクに設置
電波:良好
数量:インカム2台・イヤホンマイク2個・レシーバーを4台・イヤホン4個
総評:監督・コーチ間は同時通話が良く、選手はヒアリング機能で充分
競技中は拡声器の音も聴こえづらく・タイムも見えにくい為、インカムがあると的確な指示を聴きパフォーマンスを発揮する事ができた。
激しい動きでイヤホンがとれるのではないかと心配だった。
子機は小さく・軽く背中のポケットに入れても気にならなかった。
今後も大人数で実施する練習会に使用したい。

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